ケアリッツ・テクノロジーズ
TOP事業・サービスプロダクト

Product

プロダクト

IT導入が難しいと言われる業界の
DXに成功

これまで培った課題解決の実績や技術を活かし、自社プロダクトの開発・運用を手掛けています。

Care Cube Connect
ケアキューブコネクト


介護業務支援システム

介護サービス向け電子記録システムと請求システムの介護事業支援パッケージ。シフトと記録表が連動したこれまでにない電子管理システムで、介護事業の請求業務を抜本的に改革します。介護事業を知り尽くした当社の真骨頂ともいえるプロダクトです。

電子記録システム

ケア記録アプリを標準搭載!記録アプリで介護記録をその場でデータ化し、紙の記録票やPCへの転記作業が不要になります。

記録アプリでバイタルなどの介護記録をその場でデータ化

マイクからの音声入力や定形文のタッチ入力が可能!

タブレット・スマホの記録アプリで、入力操作に慣れていないスタッフも簡単に操作が可能です。PCの管理画面で記録確認や帳票出力ができます。

基本搭載機能

  • 利用者情報
  • スタッフ情報
  • シフト管理
  • 記録確認
  • 日常記録
  • モバイル対応
  • データ連携
  • 帳票出力

請求システム

介護報酬の請求機能に加え、売上管理など請求データを活用したBI機能を搭載しています。

介護給付費の返戻件数や未収金が一目でわかるホーム画面

売上構成など経営分析ができるBIツールを搭載!

使いやすい操作画面とBIツール。データ連携機能で給与ソフトなど現行の会計システムとの連携が可能です。

基本搭載機能

  • 利用者情報
  • 介護給付費請求
  • 利用者請求
  • 入金管理
  • 帳票出力
  • データ集計
  • ダッシュボード
  • データ連携

システムの特長

サービス種別が選べる

システムと追加機能が
選べる

現行システムを
そのまま使える

busma
バスマ


観光バス運行管理システム

受発注から運行管理、スタッフの勤怠管理など、観光バス事業の運行業務にワンストップで対応したSaaS型のサービスです。手作業での業務や煩雑な入力業務などの効率化だけでなく、積み上げたデータの可視化や分析など、データの有効活用も可能にしました。観光バス事業を全般的に加速させる、総合プラットフォームです。

「見積」「サービス管理」「請求」「業務分析」から
自社に必要な機能だけを導入

既存のシステムやデータを活用できる!

受発注から運行管理、スタッフの勤怠管理など、観光バス事業の運行業務にワンストップで対応したSaaS型のサービスです。手作業での業務や煩雑な入力業務などの効率化だけでなく、積み上げたデータの可視化や分析など、データの有効活用も可能にしました。観光バス事業を全般的に加速させる、総合プラットフォームです。

PCのWEBブラウザですぐ使えるクラウドサービス
「業務効率」×「使い心地」にこだわった画面デザイン

WEBブラウザ+直感的な操作ですぐ使える!

busmaはWEBブラウザですぐに使えるクラウドサービス。
目に優しい配色と業務効率を計算したUI/UXデザインで
見やすく・使いやすい・飽きない操作画面です。

画面デザインで業務効率が変わります!

十分に設計されていない画面では、操作に時間がかかり業務のミスも増えます。
使わないムダな機能のボタンやタブがあると、操作の邪魔となり作業効率を低
下させます。

サービス・機能一覧

  • 見積一覧
  • 見積書出力
  • 見積作成
  • 顧客登録
  • 見積参照
  • 予約参照
  • 見積情報取込
  • 予約一覧
  • 各種設定
  • 予約作成
  • 運行参照
  • 車両台帳
  • 車両・乗務員割付
  • 運行一覧
  • 乗務員勤務一覧
  • 営業所割付
  • 乗務員公休入力
  • 運行指示書作成
  • 乗務員日報電子化
  • 点呼簿自動作成
  • ETCデータ取込
  • 立替金入力
  • デジタコ連携
  • 請求書出力
  • 各種料金自動計算 (バス・クーポン・有料道路・立替金)
  • 事前・事後払い自動消込機能
  • 稼働管理
  • 見積実績差異分析
  • 売上管理
  • 配車地分析

導入事例

従来の紙による手作業を電子化・自動化し
年間4万時間分のオペレーションコストを削減

東都観光バス株式会社様

バス保有台数200台を超える観光バス会社がDXに着手。導入前は手書きの見積書や目視チェックなど、紙やExcelで管理していました。導入後は見積データが電子化されたため、予約や配車、運行管理から請求までデータを一元的に管理できるようになり、重複入力や目視作業を大幅に削減。さらに業務分析ツールで売上指標だけでなく、回送ロス率など感覚でしか計れない数字を可視化できるように。年間4万時間分の作業時間を削減し、営業やサービス提供における判断スピードも向上しました。