ケアリッツ・テクノロジーズ

ケアリッツ・テクノロジーズで働く社員の一日をお伝えします!

井澤 仁志

システムインテグレーション事業部

2020年4月入社

大学職員として2年間の経験を積んだ後、ものづくりとパソコンが好きだったことから、エンジニアに挑戦。現在はリーダーとしてチームをまとめながら、フードデリバリー注文サイトのバックエンド開発を行っている。
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです

ISAWA’S ONE DAY

10:00

出社

フードデリバリー注文サイトのバックエンド開発、APIの新規開発を行っております。また、チームリーダーとして、メンバーのフォローも行います。
本日は開発業務に加えて、メンバーのタスク管理とコードレビュー、プロジェクトのスケジュール調整など行います。

10:30

朝会(社内ミーティング①)

チーム内でタスクの進捗確認を行います。
メンバーとは相談しやすい関係づくりを意識しており、業務に余裕がある際には1日の中で雑談タイムも設けています。日頃からフランクなコミュニケーションを心掛けています。

11:00

客様との定例会議

お客様にタスクの進捗状況の報告と、今後の進め方について目線合わせを行います。お客様に納得して頂けるよう、十分な説明を準備して挑んでいます。

12:00

昼食

本日は職場近くの中華料理屋でランチです。
午後眠くならないよう、ご飯少な目で糖質を取りすぎないように気を付けています!

13:00

開発

プレイングマネージャーとして自身も補助的に開発作業を行います。
メンバーは主にAPIを担当しているので、私は共通処理などを実装することが多いです。
言語はKotlin, Spring Bootを使用しています。

15:00

チームの振り返り(社内ミーティング②)

メンバーの疑問点を解消するための打ち合わせを行い、今週の振り返りと来週の計画についても話し合っています。また、業務に余裕がある際には、チーム全体でナレッジ共有会を実施し、知識や経験を共に深める機会を設けています。

18:30

退社

退社までは開発に加え、メンバーからの問い合わせへの返答やメンバーが作成したコードのレビューを行います。お疲れ様でした!

業務後

子供との時間

業務後、子供との時間が十分に確保できることは、非常にありがたいです。共に過ごすことで、子供の成長や変化を身近に感じることができ、私自身も新たな発見や喜びを得ています。


様々なタイプの現場があり、エンジニアの知見も幅広いため、多くを学べて成長できる

当社には、バックエンド・フロントエンドの開発、インフラの設計・構築など、様々なタイプのプロジェクトがあります。また、開発の手法としてもアジャイル開発のようなモダンな手法を採用しているプロジェクトや、AWSなどクラウド環境でのアプリ開発などがあるため、様々な経験を積むことが可能です。さらに、各エンジニアの知見も幅広く、それを活かし、社員同士の勉強会なども行われています。
私の携わっている案件は、現場のレベルが高く、求められる成果物の質も高いため、非常にチャレンジングな環境であり、やりがいを感じています。

投稿者プロフィール

総務部の片岡
小学3年から卓球一筋。
2023年9月にケアリッツ・テクノロジーズに入社。
仕事と両立させながら、卓球部で日本リーグに参戦。